〒114-0003 東京都北区豊島1-22-903-3913-2500
みなさんの大切な家族の一員である動物やペットが病気や怪我をしてしまったとき、より治療の負担をかけないよう工夫した治療法を提供することを目的とした施設です。
革新的などうぶつ医療を発展させていく所存でございます。
門脈体循環シャントは、肝臓に流入するはずの門脈血流が肝臓を迂回して全身循環に流れ込む血管奇形の病気です。
» 詳しくはこちら
腹腔鏡を使用することで、小さな傷口3つほどで検査ができ、当日退院できるほど手術侵襲を少なくすることができます。
宮崎大学農学部附属動物病院に所属されている鳥巣至道先生に肝臓専門医として定期的に来院してアドバイスを頂いています。
ミニマム創内視鏡下手術」は、腹腔鏡と開腹手術を組み合わせたもので、従来の治療法と比べより負担がかからない手術法です
院内に「腎臓病センター」を開設し、感染症や中毒による急性腎不全や高齢化に伴う慢性腎不全などの治療を行っています。
「体に負担が少ない」「傷口もほとんど残らない」として、ヒト医療においても注目を浴びている治療方法です。
日本獣医麻酔外科学会2016年度
詳しくはこちら
日本獣医再生学会2015年度
日本獣医麻酔外科学会2015年度
飼い主様はもちろん、獣医師の方もお気軽にお問い合わせください。
03-3913-2500